MC1.8 以降の時期に、ぽかちゅう によってIRON TITAN が建設されたことにより鉄 が過剰に供給されたことで、様々な事象が発生した。
なお、これらの事象は今も収束しておらず、今後も改善することはないと考えられている。
掃いて捨てるほどの鉄 が供給されるようになったことで、鉄 の価値が暴落した。このことにより、「Teocraft において鉄 より価値の低いアイテムはない」とまで言われるようになった。
鉄 の利便性が損なわれたわけではないので、遠出のためにとりあえず鉄ブロック を1スタック持ち出す、開発拠点や駅にとりあえず鉄ブロック を置いておくといったことが常識となった。
今まで入手難易度を買って石ツールを使い捨てていたライトプレイヤーたちも、より簡単に手に入る鉄ツールを使うようになった。
有り余る鉄 を有効に活用するため、鉄ブロック が建築資材に使われるようになった。
鉄ブロック には心底だれも価値を感じていないので、建築の埋め剤として、高価な丸石などよりも、安価で爆破耐性が強い鉄ブロック が使われることがある。
インベントリが散らかった時、入手難易度が低いことから鉄 がポイ捨てされることがある。
そのせいで、道を歩いていたら無意識に鉄 を拾ってしまっていることがあり、価値観の崩壊に拍車がかかっている。