旧都。初期スポーン地点付近にある。
Teocraft で初めて建築された建物。 MC1.0 〜MC1.7 末期まで利用されたメイン拠点。
もともとは小さな一軒家だったが、落雷や放火によって2-3回全焼した。現在建っているのは燃えることのない石化したオークのハーフブロック と雪ブロック によって建築された建屋。
開発され尽くしており、その気がなかったのに完全な湧きつぶしが完了している。そのため周辺建物に僅かな光源不足が発生すると直ちにモンスターハウス化してしまうようになった。この対策としてせんべいタワー が建設された。 あまりにもプレイヤーたちが適当に建築をしすぎたために周辺チャンクが重くなり、ラビットハウス に遷都する理由の一つになった。
MC1.18 でY=-64以下ができたが、それ以前に放棄されたため湧き潰しは完全ではなくなった。
現代では首都機能は凍結されているものの、多くの駅が乗り入れているため未だに交通の要衝となっている。